タイル好き必見!イスタンブールの美しすぎるモスク3選

トルコ・イスタンブールには、思わず息を呑んでしまうほど美しいタイルで装飾されたモスクがいくつもあります。

ただ街中にはモスクがたくさんあって、初めての旅行だと「結局どこに行けばいいの?」と迷ってしまいます。


そこで今回は、観光のスケジュールに取り入れやすく、タイルの魅力をしっかり楽しめるモスクを3つご紹介します!

イスタンブールのタイル文化

街のモスクに見られるタイルはイズニクタイルと呼ばれています。
青や赤の顔料で描かれた花や植物模様が最大の特徴。
イスラーム文化では人や動物を描かない代わりに植物などの模様でモスクを装飾する習慣が根付いています。

おすすめモスク3選

① ブルーモスク

青を基調としたイズニックタイルが美しく、「ブルーモスク」の名前で親しまれるイスタンブールの定番スポット。

外観は6本のミナレット(尖塔)と大きなドームが並び、
内部は数万枚のタイルが壁を彩っています。
あなたもその壮大さに圧倒されること間違いなし!

イスタンブールでまず見ておきたいモスクです。

こんな人におすすめ

✔️青の美しさを味わいたい人
✔️初めてのイスタンブールで間違いない場所を選びたい

アクセス・施設情報

入場料:無料
最寄駅:イスタンブールトラムのスルタンアフメット駅から徒歩5分

スルタンアフメト・モスク · Cankurtaran, At Meydanı Cd No:7, 34122 Fatih/İstanbul, トルコ ★★★★★ · モスク maps.app.goo.gl

③ リュステムパシャモスク

エジプシャンバザール近くの問屋街にひっそりとたたずむモスク。
小さなモスクながら、タイルの美しさではイスタンブール屈指と言われる穴場スポット。

中に入ると、赤・青・ターコイズを中心としたタイルが壁一面にびっしり。
規模は大きくありませんが、タイルの密度と可愛さは圧倒的。

入り口には売店があり、タイルをモチーフにしたポストカードやポーチ、日本語で書かれたモスクの本も販売されています。

タイル好きなら必ず立ち寄りたい、隠れた名モスクです。

こんな人におすすめ

✔️タイルの模様の可愛さを味わいたい人
✔️人混みを避けてゆっくり観光したい人

アクセス・施設情報

入場料:無料
最寄駅:イスタンブールトラムのEminönü(エミノニュ)駅から徒歩7分
※入り口がわかりづらいため、周囲のお店の方に「リュステムパシャ?」と聞くと教えてくれます。

リュステム・パシャ・ジャーミィ · Rüstem Paşa, Hasırcılar Cd. No:62, 34116 Fatih/İstanbul, トルコ ★★★★★ · モスク maps.app.goo.gl

③ スレイマニエモスク

オスマン建築の最高傑作と呼ばれる、壮大なモスク。
中心部から少し外れた丘の上にあるので、静かで風がふっと抜けるような落ち着いた雰囲気があります。

他のモスクと比べると、内部の装飾は控えめ。
その代わり、高い天井と大きなドームが作る空間の広がりが印象的で、柔らかく差し込む光がとても心地よく感じられます。
壁に使われているタイルは色合いが上品で、空間によく馴染んでいます。

外に出ると、金角湾を見渡せるテラスがあり、眺めは抜群。
静かにイスタンブールを感じたい人におすすめのモスクです。

こんな人におすすめ

✔️派手すぎない上品なタイルが好きな人
✔️建築美も楽しみたい人
✔️ゆったり観光したい人

アクセス・施設情報

入場料:無料
最寄駅:イスタンブールトラムのEminönü(エミノニュ)駅から徒歩12分

スレイマニエ・モスク · Süleymaniye, Prof. Sıddık Sami Onar Cd. No:1, 34116 Fatih/İstanbul, トルコ ★★★★★ · モスク maps.app.goo.gl

モスク観光の注意点

モスクはイスラーム教の礼拝の場で、もともと観光を目的とした施設ではありません。
見学の際には、いくつかの決まりや控えたほうがよい行為があります。
現地の人の大切な場所であることを意識して、最低限のマナーを守って見学しましょう。

  • 女性はスカーフで髪を覆う必要があります。入り口で無料貸し出しも行っていますが、数に限りがあるので持参するのがおすすめ。
  • ノースリーブやミニスカート、ショートパンツの着用はNG。長めのパンツやカーディガンなどがあると便利です。
  • 礼拝時間は観光客の立ち入りが制限されることがあります。入り口の外にある看板に入場時間が記載されているので、ご確認ください。
  • ご紹介した3箇所のモスク内部での写真撮影は可能ですが、フラッシュは禁止されています。
  • お祈りをしている人や特にムスリム女性の撮影は原則禁止されています。

まとめ

今回ご紹介した3つのモスクは、すべて無料で入場できる気軽さも魅力です。

見上げた瞬間に息をのむ天井タイル、淡い光に浮かぶ青の模様、職人の息づかいを感じる細やかな装飾。

3ヶ所巡るだけでも、その違いからモスク巡りの楽しさがぐっと深まるはずです。気に入ったモスクが見つかったら、次は穴場を探してみるのもおすすめ。

ぜひ自分だけの”推しモスク”を見つけてみてください!

 

 

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